> OTOGAR >> BOOK LIST TURKEY編1 (〜1997.12) | |
好きになっちゃったイスタンブール | 1997.12 | |
下川裕治+ゼネラルプレス 編・著 | 双葉社 | 1500円 |
一度のトルコ訪問では満足出来なかったあなたに。5人の著者たちの妙な挑戦の結果はいかに!? | ||
オスマン帝国の時代 (世界史リブレット19 ) | 1997.11 | |
林佳世子 著 | 山川出版社 | 729円 |
イスタンブールから船に乗って | 1997.09 | |
渋沢幸子 著 | 新潮社 | 1400円 |
1999.09新潮文庫に 438円 | ||
オスマン帝国とイスラム世界 | 1997.08 | |
鈴木董 著 | 東京大学出版会 | 4800円 |
小さな旅から見た聖書の世界 トルコ・イスラエルを訪ねて | 1997.06 | |
門馬美恵子 著 | 近代文芸社 | 1500円 |
トルコ生活紀行 トルコで日本を考える | 1997.05 | |
赤松順太 著 | かや書房 | 2200円 |
トルコの春、マヤの子どもたち 国際教育協力の現場から | 1997.04 | |
内海成治 著 | 北泉社 | 1400円 |
ホジャの笑い話 トルコの民話 1 (ハルク叢書1 ) | 1997.03 | |
児島満子 訳・再話 児島和男 訳・再話 | れんが書房新社 | 1800円 |
トルコの親父一休さん、ナスレッディン・ホジャのとんち話集。庶民的で好きだなあ。 | ||
トルコで私も考えた | 1996.12 | |
高橋由佳利 著 | 集英社 | 854円 |
まんがです。トルコのツボを押さえた出来事がつまっていて楽しい♪以下続刊 | ||
トルコ見聞記 | 1996.12 | |
西田力 著 | 新風舎 | 1262円 |
同じルートで旅する予定の人は参考になるかも。ちょっと独り言っぽい記述が多いです。 | ||
トルコと日本の近代化 外国人の役割 | 1996.12 | |
メテ・トゥンジョク 著 | サイマル出版会 | 1900円 |
トルコの東トルコの西 | 1996.11 | |
保科真一・望月敦子 著 | 叢文社 | 1456円 |
ちょっと感覚が違うなあ〜 奥様の方、ノリが井戸端会議なんだもん | ||
ゾーリンゲンの悲劇 トルコ人労働者移民放火殺人 | 1996.11 | |
野中恵子 著 | 三一書房 | 3000円 |
トルコ民族主義 (講談社現代新書1327 ) | 1996.10 | |
坂本勉 著 | 講談社 | 641円 |
トルコ旅と暮らしと音楽と | 1996.09 | |
細川直子 著 | 晶文社 | 2136円 |
巻末のCDリストでお気に入りのトルコ音楽をみつけてみては? | ||
イスタンブールが面白い 東西文明の交流点を歩く | 1996.06 | |
小田陽一 文・写真 増島実 写真 | 講談社 | 1553円 |
でもトルコが好き | 1996.05 | |
中沢由美子 著 | 日中出版 | 1650円 |
2000.10新版刊行 | ||
トルコ風の旅 | 1996.05 | |
新藤悦子 文・写真 | 東京書籍 | 1553円 |
地中海沿いの町や東トルコの記述あり。「うんうん」とうなずいてしまう旅の風景です。写真もGOOD! | ||
Istanbul 海峡はコスモポリタン(20世紀・都市と思想) | 1994.04 | |
Parco出版 | 1602円 | |
イズニク オスマン・トルコ幻の名陶 | 1996.02 | |
ヌルハン・アタソイ 著 ジュリアン・レイビー著 | 中央公論社 | 38835円 |
トルコ幻想 はるかなる時をさかのぼる旅 (ワールド・スケッチ ) | 1995.12 | |
新田純子 文 花井正子 絵 | 三修社 | 1553円 |
2000.08加筆・改題・新装版刊行 | ||
オスマン帝国の栄光 (「知の再発見」双書51 ) | 1995.11 | |
テレーズ・ビタール 著 富樫瓔子 訳 | 創元社 | 1359円 |
トルコドライブ紀行 | 1995.09 | |
峰敏朗 著 | 彩流社 | 1942円 |
なんだか説教臭くて不快なので古本屋に売ってしまった | ||
来て見てトルコ 遺跡めぐり | 1995.09 | |
小林けい 絵・文 | 凱風社 | 1300円 |
トルコが好き!楽しい!という気持ちが伝わってきます。自費出版されている他の本も買ってしまった。 | ||
炎天乾風 | 1995.08 | |
小田陽一 著 | 朝日ソノラマ | 1262円 |
パッケージツアーで行ったトルコ共和国 | 1995.07 | |
稲垣美穂子 著 | 新風舎 | 1068円 |
トルコが見えてくる この親日国の重要性 | 1995.03 | |
山口洋一 著 | サイマル出版会 | 1650円 |
「諺を通して見たトルコ」などは、視点が面白くさらに親しみを感じます。 | ||
イスタンブールはガラタ橋 現代トルコ紀行 | 1995.02 | |
杉野圀明 著 | 文理閣 | 2233円 |
トルコ人のヨーロッパ 共生と排斥の多民族社会 | 1995.01 | |
内藤正典 編 | 明石書店 | 3398円 |
深夜特急 5 トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫 ) | 1994.06 | |
沢木耕太郎 著 | 新潮社 | 350円 |
イスタンブール歴史散歩 (とんぼの本 ) | 1994.05 | |
渋沢幸子 著 池沢夏樹 著 | 新潮社 | 1359円 |
トルコ音楽にみる伝統と近代 | 1994.05 | |
ジェム・ベハール著 新井政美 訳 | 東海大学出版会 | 3200円 |
イスタンブールの目 | 1994.04 | |
新藤悦子 写真・文 | 主婦の友社 | 1359円 |
トルコ料理の挿し絵がとってもおいしそう…。 | ||
トルコのものさし日本のものさし (ちくまプリマーブックス77 ) | 1994.02 | |
内藤正典 著 | 筑摩書房 | 1068円 |
他者に対する視線が優しくて感動しました。少しでも多くの人がこういった気持ちでいれば良いのにな。 | ||
イスタンブール、時はゆるやかに | 1994.01 | |
渋沢幸子 著 | 新潮社 | 1456円 |
1997.03新潮文庫に 438円 | ||
トルコの歴史 オスマン帝国を中心に (精選復刻紀伊国屋新書 ) | 1994.01 | |
三橋富治男 著 | 紀伊国屋書店 | 1748円 |
近藤出版社のものとほぼ同じ内容 | ||
イスタンブルース トルコの漂泊びとの歌 | 1993.11 | |
山田茂明 著 | 三一書房 | 1748円 |
「トルコ」すみからすみまで | 1993.09 | |
伊藤久也 著 | 近代文芸社 | 1456円 |
著者はアンカラ日本人学校に3年間勤務。ユニークな視点で記述されていて楽しめます。 | ||
イスラムの家からバベルの塔へオスマン帝国における諸民族の統合と共存 | 1993.07 | |
鈴木董 著 | リブロポート | 2900円 |
図説 イスタンブル歴史散歩 | 1993.06 | |
鈴木董 著 大村次郷 写真 | 河出書房新社 | 1748円 |
オスマン帝国の権力とエリート | 1993.06 | |
鈴木董 著 | 東京大学出版会 | 4000円 |
トルコ紀行 (旅の本 ) | 1993.01 | |
田沼武能 写真 矢野純一 文 | リブロポート | 3400円 |
イスタンブル、アンカラ、カッパドキア中心。田沼さんだけあって、写真がさすがに素晴らしいです。 | ||
キプロスへ行った指輪 わが愛しのトルコより | 1992.07 | |
チェロ・中江弘子 著 | 山手書房新社 | 1311円 |
何が言いたいのか理解出来ず、売却。 | ||
スレイマン大帝とその時代 (りぶらりあ選書 ) | 1992.05 | |
アンドレ・クロー 著 濱田正美 訳 | 法政大学出版局 | 4300円 |
2002.09イスラーム文化叢書 2として新装版刊行 4700円 | ||
世界の都市の物語 4 イスタンブール | 1992.04 | |
陳舜臣 著 | 文芸春秋 | 1942円 |
1998.09文春文庫に 476円 | ||
トルコ歴史紀行 小アジアの回廊 (世界紀行冒険選書17 ) | 1992.04 | |
ダンカン・フォーブス 著 月村澄枝 訳 | 心交社 | 1500円 |
オスマン帝国 イスラム世界の「柔かい専制」 (講談社現代新書1097 ) | 1992.04 | |
鈴木董 著 | 講談社 | 583円 |
トルコ料理 東西交差路の食風景 (World cooking ) | 1992.03 | |
柴田書店 編 | 柴田書店 | 2816円 |
トプカプ宮殿の光と影 (りぶらりあ選書 ) | 1992.01 | |
N.M.ペンザー 著 岩永博 訳 | 法政大学出版局 | 3800円 |
ハーレム ヴェールに隠された世界 | 1991.09 | |
アレヴ・リトル・クルーティエ 著 篠原勝 訳 | 河出書房新社 | 5728円 |
トルコ 星と三日月の国 | 1991.08 | |
ウムット・アルク 著 | NTTメディアスコープ | 9127円 |
トルコの民家 連結する空間 (建築探訪8 ) | 1991.06 | |
山本達也 著 | 丸善 | 2300円 |
コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫 ) | 1991.04 | |
塩野七生 著 | 新潮社 | 350円 |
西欧対イスラムの戦いを描いた三部作の第一作目。わたしはこれでオスマン帝国に興味を持ちました。 | ||
イスタンブールでなまず釣り。 (文春文庫 ) | 1991.04 | |
椎名誠 著 | 文芸春秋 | 427円 |
ヒッタイト王国の発見 | 1991.04 | |
クルート・ビッテル 著 大村幸弘 訳 吉田大輔 訳 | 山本書店 | 5049円 |
マムルーク 異教の世界からきたイスラムの支配者たち | 1991.03 | |
佐藤次高 著 | 東京大学出版会 | 2400円 |
トルコのもう一つの顔 (中公新書1009 ) | 1991.02 | |
小島剛一 著 | 中央公論社 | 602円 |
「トルコ人」でひとくくりにされているかの国の、隠されてきた差別される側の人々の姿が記されている。 2001/06 中央公論新社より再版 740円 | ||
イスタンブールで数学しよう デジタル民族とアナログ民族(数学のドレミファ8 ) | 1991.01 | |
仲田紀夫 著 | 黎明書房 | 1359円 |
灰色の狼ムスタファ・ケマル 新生トルコの誕生 | 1990.12 | |
ブノアメシャン 著 牟田口義郎 訳 | 筑摩書房 | 2398円 |
してやられた側の立場から記述されていて、読みにくいかも。ブノアメシャン中東三部作の一冊。 | ||
トルコの歴史 (世界史研究双書26 ) | 1990.12 | |
三橋富治男 著 | 近藤出版社 | 3800円 |
紀伊国屋書店刊の再刊 | ||
トルコの都市と社会意識 | 1990.09 | |
R・ケレシュ 共著 加納弘勝 共著 | アジア経済出版会 | 3900円 |
イスタンブール (建築巡礼17 ) | 1990.08 | |
日高健一郎 著 谷水潤 著 | 丸善 | 2300円 |
羊飼いの口笛が聴こえる 遊牧民の世界 | 1990.06 | |
新藤悦子 著 | 朝日新聞社 | 1408円 |
三日月(クレセント)の世紀−「大航海時代」のトルコ、イラン、インド− | 1990.05 | |
那谷敏郎 著 | 新潮社 | 922円 |
カッパドキヤの夏 (中公文庫M364) | 1988.03 | |
柳宗玄 著 | 中央公論社 | 417円 |
新月旗の国トルコ その歴史と現在 | 1987.09 | |
武田龍夫 著 | サイマル出版会 | 1359円 |
地中海都市の興亡 アンティオキア千年の歴史 | 1986.08 | |
G・ダウニー 著 小川英雄 訳 | 新潮社 | 1146円 |
オスマン帝国の栄光とスレイマン大帝 (清水新書010) | 1984.10 | |
三橋富治男 著 | 清水書院 | 480円 |
ケマル・パシャ伝 (新潮選書) | 1984.05 | |
大島直政 著 | 新潮社 | 825円 |
冒険小説を読んだように久々に興奮しました。これが実際にあったんですね。 | ||
コンスタンティノープル陥落す | 1983.02 | |
ランシマン 著 護雅夫 訳 | みすず書房 | 2400円 |
1998.06新装版刊行 3000円 | ||
改訳 トルコ史 (文庫クセジュ586) | 1982.07 | |
ロベール・マントラン 著 小山皓一郎 訳 | 白水社 | 854円 |
砂漠の華 トルコタイルの花唐草 | 1979.10 | |
並河萬里 写真 | 文化出版局 | 3200円 |
トルコ バスの旅−風物と遺跡を訪ねて− | 1974.04 | |
丹生谷章 著 | 二宮書店 | 1200円 |
遠くて近い国トルコ (中公新書162) | 1968.05 | |
大島直政 著 | 中央公論社 | 505円 |
昔から変わらない、人々のホスピタリティについ笑いがこぼれます。 | ||
オスマン=トルコ史論 (ユーラシア文化史選書) | 1966.12 | |
三橋富治男 著 | 吉川弘文館 | 2700円 |
作成日:1998/01 最終更新日:2002/12/15 Copyright(c)1997-2016 CAYHANE ELMA All right reserved. This website is written in Japanese(Shift_JIS). |