Uzubekistan sideA

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HOPE in the future
たくさんのこども達に会いましたこっちまで嬉しくなるような溢れんばかりの笑顔、笑顔、笑顔この国と同じくらいの歳かな？素敵な大人になってネ！ 6 photos
「アシアナ航空、ウズベキスタン首都のタシケント就航！」やったー！！ずーと行きたかった中央アジアの国々。個人で行くには、まだまだ手間がかかるため、某ア○○○○○○や、某パ○○○○航空を利用しないツアーを心待ちにしていたのですヨ。変（失礼！）なトコロに　行ってる割には、航空機にはウルサイわたしであった。（機内が狭いと気分が悪くなるし、食事や飲み物がアンマリだと悲しいし、席取り競争には弱いからである）　一度ソウルで乗り換えるのため気分転換にもなり、所要時間もそんなに苦じゃないです。なにより！夜とはいえ、当日タシケントに到着してホテルで寝られるのですから、嬉しいじゃありませんか！スッチーさんたちも、スッゴイ美人揃い。本場のキムチも食べられる。ごひいきにしてしまおーと！アシアナさん、中近東～中央アジアにもっと就航して下さーい。

	青の都・サマルカンド
	２５００年の歴史をもつ都アラブやチンギス・ハンが駆け抜けティムールが治めた町モスクやメドレセ等に、ふんだんに使われている青いタイルが名の由来です 6 photos
必需品はトイレットペーパーに石鹸。ビーチサンダルもあると尚良。まるで学生時代の貧乏旅行に戻ったかのような荷物リスト。さらに、食べ物も口に合わないか、気をつけろ！とかかれたネット上の情報源。さすがに少々恐れをなして、経験者の助言を頂きました。　確かに思わず書き書きしたくなるようなわらばん紙トイレットペーパーもありましたが、嬉しい誤算が、食事。にんじんやじゃがいもを中心に、色々な料理が出てきました。素朴で、なんだか懐かしささえ感じる味。さすがシルクロードのオアシスの街、おいしいワインやシャンパン有り、中華風肉まんや和風煮込みうどんあり。。。「うれしー！おいしー！」と連日食べまくり＆飲みまくり、旅の終盤には胃痛に苦しんでいました。＜大バカ者　あとですねえ、特筆すべきは「ウズベクチャイ」。日本のほうじ茶に似た色、味をしています。食後のチャイはホッとするし、お口もすっきり！このおかげで、いつも持参している緑茶を飲むことがありませんでした。日本人は軒並みこのチャイのファンになり、朝出発前に水筒にいれてもらったものでした。